人間に限らず生き物は、生まれてから死ぬまで
いろいろな事をします。
その中には
誰からも教わらなくても出来ることと、
誰かの真似をして出来ること、
誰かに教わって出来るようになることがあります。
泣いたり、呼吸をしたり、声を出したりする事は、
誰からも教わらなくても、一般的に生まれてすぐ出来る事だと思われます。
歩いたり、走ったり、ジャンプしたり、投げたりする事は
誰かの真似をして出来ることだと思われます。
服を着たり、箸を使ったり、紐を結んだりする事は
誰かに教わって出来ることだと思われます。
立ちかた、座りかたは誰かに教わった事はありますか?
美しく立つ姿勢とか美しく座る姿勢を教わった事はあるかもしれません。
しかしそう言うことでは無く、
立つ時、座る時のカラダの使い方を、教わった事はありますか?
実は立つ姿勢、座る姿勢と、カラダの痛みはとても深く関わっています。
猫背であったり、逆に反らせすぎていたり、首の位置が悪かったりすると
腰痛や首痛の原因になります。こういう事はよく知られていると思います。
しかし、それだけでは無いのです。
どちらの足、どちらのお尻に、
重心がかかっているかということが、カラダの痛みの原因になってきます。
おそらくあまり意識している方は、みえないかと思われます。
どういうことかというと、
おそらく多くの方が
使いやすい片方に重心をかけています。
その結果、筋肉のバランスが崩れて骨をズラしてしまい、その結果
腰痛や首痛、ヒザの痛みへ繋がっていくのです。
ほとんどの方は、自分がどちらの側に重心をかけて
立ったり、座ったりしているか認識していないのではないでしょうか?
無意識で、立ちやすい、座りやすい側に重心をかけてしまっていると
思われます。
そのような事を長い間、続けた結果、腰痛や首痛になってしまい
なかなか改善しなかったりします。
もちろん同じような立ち方、座り方をしても、痛みなどが
でない方もいらっしゃいます。そのような方は
特に問題はありませんのでそのままでも問題無いかもしれません。
しかし、腰痛や首痛、ヒザの痛みなどがある方は、
たちかた、座りかたを考えて、同じ方に重心がかからないように、
交互に変えながら行うようにする必要があります。
そうする事で筋肉のバランスが崩れるのを防ぐ事が
出来ると思います。
今まで誰も教えてくれる人がいなくて、ご存知無かった方は、
これを読まれて理解して下さったと思います。
ご自身の生活の中で取り入れていただければ
より快適なカラダでいられると思われます。
そのように、気をつけて生活していても、カラダの痛みが
出る事があります。
そのような場合は、「多治見操手院」へご連絡ください。
カラダのバランスを整えて痛みを改善していきます。
ご連絡お待ちしています。