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2025/04/18

痛みがある部分が原因ではありません

一宮市の整体院、
多治見操手院の院長、多治見 聡嗣です。 

ヒザや首、腰、ヒジ、手首、足首など、
 カラダのさまざまな部位に痛みは出ます。 

骨折や捻挫などの、
外的要因で痛みが出る場合は、 
そこが痛みの
原因であることはわかると思います。 

しかし何も外的要因がないのに、 
だんだん痛くなってきた、とか 
慢性的に痛みが続いている、
などの場合は、
痛みの原因部位は、
別のところにあることが
多くあります。

  なので、それらの痛みの
改善のためには 
痛い部位に直接アプローチしても 
意味はないのです。 

痛みを抱えている、多くの方が 
治療を受けても 
改善してもらえなくて 
痛みを我慢し続けざるを得ない 
状況なのでは無いでしょうか? 
おそらく、その治療法は 
痛みがある部位に 
直接アプローチして 
いるのではないかと思われます。

  多治見操手院では、 
連動操体法を用いた施術で 
カラダのバランスを整えます。 

その結果、
痛みの原因となる部位に 
変化が出て、 
痛みが改善していきます。
  ヒザが痛くても、ヒザには触りません。
 腰が痛くても腰には触りません。 
首や肩が痛くても同じです。 

なので施術を受けていただいた方に 
どうして痛みが改善できたのかと 
よく不思議がられます。 

カラダの痛みでお困りの方、
 多治見操手院へ一度ご連絡ください。 

施術を受けていただいた方の多くは、
 一度で改善されています。 

ご連絡お待ちしています。








痛みがある部分が原因ではありません2
痛みがある部分が原因ではありません2
痛みがある部分が原因ではありません3
痛みがある部分が原因ではありません4

2025/04/11

膝の痛みは筋肉の硬さが原因である可能性が大です。

一宮市の整体院、連動操体法多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。

  ヒザが痛いと施術を受けられた方は、
以前からヒザの
違和感を感じていました。
 しばらくは違和感ぐらいでしたが
 最近また痛くなってきたということで
施術しました。

まず全身のバランスを整えます。

その後  やはりヒザ周りの筋肉に
拘縮があるのがわかりました。
 その部分を少し緩めることで 
曲げ伸ばしが楽になって
正座もできるようになりました。 
連動操体法は、痛みの原因を取り除くことで 
痛みのぶり返しが少ないです。 
普段から運動を行い、筋肉を使っていれば
施術をした時、
緩みやすいです。
さらに痛みの予防にもなります。 

カラダのためにもしっかり運動をすることをおすすめしました。

   あなたや周りの方で、
カラダの痛みでお困りの方が 
いらっしゃいましたら
多治見操手院へご連絡ください。 
カラダのさまざまな痛みや痺れの症状を
改善していきます。 

ご連絡お待ちしています。

膝の痛みは筋肉の硬さが原因である可能性が大です。2
膝の痛みは筋肉の硬さが原因である可能性が大です。2
膝の痛みは筋肉の硬さが原因である可能性が大です。3
膝の痛みは筋肉の硬さが原因である可能性が大です。4

2025/04/06

上手にカラダを使うとは?

一宮市の整体院、連動操体法多治見操手院、院長の多治見聡嗣です。 

カラダに痛みが出る方の特徴の一つに、
 カラダの使い方がよろしくない、ことがあります。

  どういう使い方が良いのかというと、 
左右、前後、均等に、ということです。 
人間は癖があります。そのため使いやい手、
使いやすい脚があり、
そちら側を使いがちです。 

これを意識して、使いにくい側を使うようにすることで
均等に、
かたよらずに、上手にカラダを使うことが
できるようになります。 
その結果、カラダのバランスが崩れにくくなり、
 痛みも出にくくなります。 

立つ姿勢、座る姿勢も同じことが言えます。
 カバンや荷物を持つ持ち方や、道具を使う法の手、
 などさまざまな場面で意識する必要があります。 
はじめはちょっと忘れてしまうこともありますが 
慣れればそんなに難しくはないと思います。 

カラダの痛みが出やすい方は、
上手にカラダを使うことを
意識して
生活することをおすすめします。 

上手にカラダを使っていても、
痛みが出ることもあります。 
そのような時は、多治見操手院へご連絡ください。

 連動操体法を用いた施術により、 
さまざまな症状を改善して行きます。 

どこへ行っても良くならない方、 
ご相談下さい。
 ご連絡お待ちしています。

上手にカラダを使うとは?2
上手にカラダを使うとは?2
上手にカラダを使うとは?3
上手にカラダを使うとは?4

2025/03/28

どんな人生を生きて行きたいですか?

一宮市の整体院、多治見操手院、院長の多治見聡嗣です。 
人間は誰でももれなく、死亡します。
 生まれることを選べないように、
多くの人は自分の死を
選ぶことはできません。 
いつくるのか、わからない、その時まで、
 どのような人生を生きて行きたいのか? 
人それぞれ考えがあるのではないでしょうか? 
どんな仕事をしたいとか、死ぬまでにやりたい事とか、
死ぬまでに行きたい場所とか、
どんな家に住みたいとか、
誰と一緒に生きて行きたいとか。 
さまざまな考えがあると思いますが、
それらを実現するためには 、
自分の健康がなければならないのではないでしょうか? 
簡単に健康が何かを決めることは難しいですが 
僕が考えているのは、
 自分のことは自分で出来る状態、だと思います。 

もちろん生まれつきハンディを持っている方も
いらっしゃるので、
そう言う方はぞいての話です。

  食事や排泄、移動や社会生活、自立した生活ができる状態が 
健康だと思います。 
これを高齢になっても維持することは、簡単ではありません。
 それなりに心がけていないと難しいと思います。 

なので、今健康な状態のうちから、やっていかないと、 
いざという時、手遅れになってしまっているかもしれません。 
いつまでも健康で、自分の人生を生きたいように生きていく、 
そのためにも、今から、行動することをお勧めします。 

健康でいるには、カラダの痛みもない方が良いと思います。 
カラダの痛みでお困りの時は、
 連動操体法の施術をしている、多治見操手院へご連絡ください。

  ご連絡お待ちしています。



どんな人生を生きて行きたいですか?2
どんな人生を生きて行きたいですか?2
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どんな人生を生きて行きたいですか?4

2025/03/20

人間は高齢になれば、もれなく軟骨は減ります。

一宮市の整体院、多治見操手院院長の多治見聡嗣です。
  ヒザが痛くて、整形外科を受診、
診断は
変形性ヒザ関節症です、と言われた事が
 ある方は多いと思います。
  膝の痛みの原因を、膝軟骨の減少と
言われた方も多いと思います。 
しかし、人はもれなく歳と共に
軟骨は減っていきます。
 同じぐらいの年齢でも、ヒザに痛みがある人と
全然痛くない人がいます。
 どちらも、同じように軟骨は減少しています。 
仮にヒザ軟骨の減少が原因であるとしたら 
年が近ければ全員ヒザに痛みが出るはずです。 
しかしそうではない。

では何が痛みの原因かと言うと、
それは筋肉の硬さなのです。
筋肉が硬くなった事で、
ヒザ関節の動きが
制限されます。 
その結果正しく動かせないため、骨同士が当たってしまい、
 痛みが出るのです。

この痛みは多治見操手院で、
施術を受けてもらえれば
改善します。 
ヒザが痛いと、どこへも行きたくなくなつたり、 
運動不足で太りやすくなったりしてしまいます。 
ひどくなると手術になる事もあります。 
手術を受けたくない方、早く良くしたい方、 
連動操体法多治見操手院
ご連絡下さい。




人間は高齢になれば、もれなく軟骨は減ります。2
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人間は高齢になれば、もれなく軟骨は減ります。3
人間は高齢になれば、もれなく軟骨は減ります。4

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