一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
私は現在53歳なのですが、おそらく人生の半分は過ぎていると思います。残りの人生をどう過ごすか良く考えます。これまでは仕事、家庭、など優先する事がありましたが、これからはいろいろ変わっていく気がします。子供2人が独り立ちしていくので、それだけでもかなりの変化になります。また、やりたいこともだいぶ明確になってきているので、それを実現させていきたいです。
誰しも生きる時間は無限ではありません。限られた時間でやりたい事がたくさん有ると思われます。多くの場合、やりたい事は健康でいる事が前提の事が多くないでしょうか？私も健康でなければやれないことばかりな気がします。もちろんそうで無い方もいらっしゃるとは思いますが、健康で有ることに越した事は無いと思います。
この健康を維持するためには、ある程度、ご自身の努力が必要だと思います。中には何もしなくても大丈夫だという方もいらっしゃるかもしれません。しかしほとんどの方は努力しないと、健康を維持する事が難しいと思います。
生きているうちにやりたい事のためにも、今のうちから健康のために努力することを、強くお勧めします。それをいまからしなければ、後悔することになるかもです。
少しで良いので毎日の生活の中に、健康のための努力をしてみてはいかがでしょうか？
その努力をしても、カラダの痛みやシビレなどで困る事があるかもしれません。そのような時は多治見操手院へご連絡下さい。連動操体法を用いた施術で、カラダのバランスを整えます。それにより首痛、ヒザ痛、腰痛、ヘルニアのシビレなど様々な症状の改善をしていきます。
ご連絡お待ちしています。

一宮市の整体院、多治見操手院の院長多治見聡嗣です。
7月29日、カラダのだるさを感じ、少し横になって休んでいる時、体温計で計測したら39度でした。急遽隔離されて、検査キットによる検査で陽性が出ました。はじめての陽性反応です。熱以外に、喉の痛みと、少しの咳がありました。熱によるカラダの痛みやふらつきもありました。ワクチンは3回接種していましたが、一年以上前でしたから、ほとんど意味は無くなっていたと思われます。症状はさほどひどくなかったので、翌日には熱も37度代で、お風呂にも入れるぐらいに回復しました。8月1日には熱は36度代になり、ほぼ回復しました。今のところ、後遺症の心配も無さそうなので、あと少し、隔離生活を送って終わると思います。ただ、大会が8月20日にあるので、それまでに仕上げるのが厳しくなりそうです。
コロナ陽性になってもクリニックに行かずに済んでよかったです。薬も服用しなかったので、“使わないボディビルダー“ として引き続き活動出来ます。
全てに当てはまるわけではありませんが、インフルエンザや新型コロナでは、症状を軽くするなめの薬はありますが、治療薬はありません。なので、クリニックを受診しなくても大丈夫であれば、受診する事は無いと考えます。ただ、高齢者や持病をお持ちの方は、念のため受診されるのが良いかもしれません。
なぜ私が新型コロナやインフルエンザにかかっても受診しなくても良いと思うのか？それは現代の医療では、治す手段が無いからです。投薬や点滴等の処置はありますが、それで完治するわけではありません。あくまで本人の免疫力による回復で、病気か治るのです。なので、少しでも自己免疫力を高めるよう、普段から生活する事が大切だと思われます。
カラダの痛みやシビレにも同じ事が言えると思います。
脱臼や骨折、裂傷ややけどなど、組織の損傷で有れば医師による治療は効果があると思います。しかしそれ以外の腰痛、首痛、ヒザ痛、肘や手首の痛み、ヘルニアのシビレなどは、医療機関での受診では、治療の効果は期待出来ないでしょう。治療を受けるときに、担当の方に聞いてみてください。「この痛みいつ良くなりますか？」と。おそらく、何回通院したら治ります、何ヶ月で治ります、とはっきり答えてくれる方は、ほぼいないと思います。それは治せない事がわかっているからだと思います。
多治見操手院では、さまざまなカラダの痛みやシビレなどを改善していきます。期間や回数は人によって違いはありますが、一度で良くなる方もいらっしゃいますし、かなり時間がかかる方もいらっしゃいます。
連動操体法を用いた施術を行う事でカラダのバランスを整えます。カラダのバランスを整えることで、痛みやシビレが改善していくのです。
カラダの痛みやシビレなどでお困りの方、多治見操手院へご連絡下さい。お待ちしています。

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、ボディビルダー、運動指導者の多治見聡嗣です。
人間はカラダを使わなければ、その機能が低下していく生き物です。あまりカラダを動かさない生活をしていると、筋肉量がどんどん少なくなってしまい、以前のように動けなくなってしまいます。また常に一定の快適な温度の空間で生活していると、発汗をしないので、その機能も低下してしまいます。カラダを使わない事でおこる様々な不調に、首痛、腰痛、ヒザ痛などもあります。また病気になりやすかったり、疲れやすくなったりします。

運動を行う事でこれらを改善していく事が出来ると思います。日々の生活でなかなか時間が取れない方は、1日15分でも良いので、運動を日常的に行なって下さい。早ければ2．3ヶ月で良い変化に気づくと思います。
何をすれば良いかわからない方は、多治見操手院へご連絡下さい。運動指導者として安全で、簡単に、自宅でも行う事ができるやり方、長年のボディビルダーとしてのトレーニング経験をもとに考案した　多治見メソッド　をお伝えします。年齢、性別を問わず、どなたが行なっても高い効果が期待できます。
カラダの痛みやシビレでお困りの方、運動の指導を受けたい方、多治見操手院へご連絡下さい。お待ちしています。

一宮市の整体院、連動操体法、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
大相撲名古屋場所が、今週末7月9日から始まります。
多くの力士が愛知県に集まっています。私の通っている一宮ボディビルセンターにも、筋トレの為に通う力士の姿を見る事もあります。多くの力士が抱える悩みに、ケガの問題があると思います。ジムに来ている力士に話を聞くと、ヒザの慢性的な痛みがあるということでした。常にギリギリのところで闘っている力士は、カラダの負担も大きく、ケガのリスクも高くなるのだと思われます。
相撲に限らず、様々なスポーツを頑張っている方は、たくさんいらっしゃると思います。しかし、カラダの痛みのために、良い練習や、試合での良いパフォーマンスが出来ないことは、多々あると思います。せっかく頑張りたいのに出来ないことほど、辛いことは無いと思います。多治見操手院では、連動操体法を用いた施術でカラダのバランスを整えていきます。カラダの痛みの原因である、バランスの乱れを整えることで、痛みの改善につながります。先ほどのヒザ痛の力士をはじめ、なかなか良くならない慢性痛や、腰痛、首痛、ヘルニアのシビレなど、様々な症状が改善出来ます。多治見操手院は、スポーツを全力で頑張る方のサポートをして行きます。もちろんスポーツをされていない方のカラダの痛みの改善もさせていただきます。カラダの痛みでお困りの方は、一度ご連絡下さい。お待ちしています。