一宮市の整体院、ああああ多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
首痛や肩痛、腰痛、肘痛やヒザ痛など、カラダの痛みがある時、痛い場所に湿布薬を貼る方がいらっしゃると思います。痛みには色々あると思いますが、多くの場合、痛い場所に湿布薬を貼って痛みが改善される事はないと思われます。その理由は、痛みの原因が痛い場所では無いことが多いからです。では痛みの原因がどこにあるのかというと、多くの場合、背骨のズレによる、神経の圧迫にあります。そのため痛みを改善する方法は背骨のズレを元に戻すことが必要になります。骨が元の位置に戻ると神経の圧迫がなくなり、痛みが改善できます。そのため痛い場所に湿布薬を貼っても効果が無いのです。
では背骨はなぜズレるのかというと、筋肉のバランスが崩れて骨を引っ張ってしまい骨がズレると思われます。
骨の位置を正しい位置に動かす施術を行う方もみえると思います。しかし骨の位置を整えても筋肉のバランスが崩れているままでは、すぐ骨を引っ張り、ズレて痛みが再発してしまいます。多治見操手院では連動操体法を用いて施術します。連動操体法はカラダのバランスを整える施術です。カラダのバランスが整えば筋肉が骨を引っ張らなくなり痛みは再発しにくいです。ヒザ痛、首痛、腰痛、肩痛、慢性痛、ヘルニアなど、カラダの痛みがあり改善したいと思われる方、一度ご連絡下さい。
お待ちしております。

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
先日、ある方の紹介で、来週、脊柱管狭窄症の手術を受けることが決まっているという方がみえました。その方は、左膝に痛みがあり、そのせいでうまく歩けない状態でした。整形外科を数件受診されて、脊柱管狭窄症と診断され、手術を受けないと良くならないと説明されたそうです。そのため来週手術を受けることになっているという事でした。
脊柱管狭窄症でお困りの方はたくさんいらっしゃると思います。しかし同じような狭窄症でも痛みやシビレがない方も多くいらっしゃいます。なぜ違いが起こるのか、おそらく筋肉のバランスの崩れが原因と思われます。一番関係しているのは大腰筋だと思われます。大腰筋のバランスが崩れる事で神経の圧迫が起こり、その結果痛みやシビレが発生するのです。
今回ご来院された方も、大腰筋のバランスが崩れていました。それも含めて、全身のバランスを整える、連動操体法を用いて施術しました。一回でかなり改善しました。そのため、もう手術を受ける理由がなくなったため、手術は受けないことになりました。もちろん連動操体法でも改善できない事もあります。その時は手術を受けるという選択肢もあると思います。しかし連動操体法で改善できるのであれば、手術は回避するに越した事は無いと考えます。医師も患者の症状を改善する為に手術を勧めているので、その方法は手術でなくても問題無いと考えるのではないでしょうか？
連動操体法の多治見操手院では、一度の施術での改善を目指します。
それが難しい時でも数回で改善することを目指しています。今回の患者様は、まだ少し痛みがあるとの事でしたので、もう一度施術を行い、改善を目指します。もしそのまま手術を受けることになっていたら何日間か入院をしなくてはならず、なかなかの負担になると思われます。しかし手術を受けなくて良くなったのでその負担もかなり軽くなったと思われます。

多治見操手院では、脊柱管狭窄症による痛みやシビレはもちろん、腰痛、首痛、ヒザ痛、慢性痛、ヘルニアなど、さまざまな症状に対応いたします。もしカラダの痛みでお困りの方がみえましたら、一度ご連絡下さい。お待ちしています。

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
カラダの痛みを感じた時、改善する為にどこへ行かれますか？多くの方は、病院や整形外科、あるいは接骨院や鍼灸院、整体院に行かれると思います。しかし、痛みを改善してもらえない事もよくある事です。せっかく受診しても改善されなかったら、それはとても辛い事だと思います。すぐ別のところを受診される方もみえると思いますが、そこでも改善されない事もあります。
なぜそのような事が起きるのか？原因は色々あると思いますが、その一つは、痛みを改善する方法を知らないからだと思います。人間のカラダは一人ひとり違っていて、同じような腰痛でも、原因がそれぞれ違う事があるのです。そのためその人に合った方法で施術・治療しなければ、よくならないのです。しかし多くの治療院では、一人ひとりに合った方法ではなく、施術者自身が良くなると思い込んでいる方法で施術・治療を行なっているのです。当然、ほとんどの方には効果は感じられないのです。
この仕事を始める前は私自身も、色々なところで治療を受けてきました。しかしそのほとんどは痛みの改善を実感出来ませんでした。どうしても改善したかったため、色々探していてようやく辿り着いたのが連動操体法でした。一人ひとりのカラダのバランスを整える事で、腰痛、ヘルニア、慢性痛、首痛、ヒザ痛など、さまざまな痛みに効果があります。しかも痛みの改善は早く実感できて、再発もしにくいのです。
どこへ行けばいいか迷われた時は、連動操体法でお探し下さい。
多治見操手院は連動操体法を用いて施術を行います。
カラダの痛みを感じた時は是非ご連絡下さい。お待ちしています。

一宮市の整体、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
日本人の多くの方が腰痛を経験した事があるそうです。症状の軽いものから、重いものまで、さまざまな種類があると思います。病院で受診しても　腰痛症　と診断されて、痛み止めや湿布薬を処方されるだけで、ほとんど改善されない事が多いと思われます。
腰痛の改善には、原因を取り除く事が重要です。しかしさまざまな原因があるため、これをすれば改善するという方法は無いと思われます。そのため、いろいろな治療を受けても、なかなか改善しないと言うことも珍しくありません。
連動操体法を用いて施術を行う、多治見操手院では、腰痛の原因と思われる、カラダのバランスの崩れを整える事で、腰痛の改善ができます。人によって色々な状態ですが、その人に合った施術を行い、痛みを改善していきます。そのため、他ではなかなか改善されなかった痛みも、早い人では、一度で改善出来ています。腰痛のほかにも、首痛、ヒザ痛、ヘルニア、慢性痛、肘痛など、多くの症状に効果があります。
腰痛でお困りの方がみえましたら、多治見操手院へご連絡下さい。お待ちしています。

一宮市の整体、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
先日、整形外科で脊柱管狭窄症と診断された方がみえました。この方は片方の足にシビレがあり、歩くときに足にチカラが入らなくなるため、歩き方がおかしくなるという事でした。
人間は加齢により骨の形が変わっていきます。この事は誰でも起こる事です。骨の変形により、神経のとうる穴がせばまり、神経を圧迫する事でシビレや痛みが起きる事があります。このような症状が脊柱管狭窄症です。高齢の方であれば、誰でも起こる可能性が有ります。一般的に手術をする事が治療法となっているようです。しかし、手術をしても完治するのは難しいようです。しかも、手術で少しでも神経を傷つけてしまうと、症状が悪化してしまうリスクもあります。このような現状を知り、手術を受けずに症状を改善したいということでご来院されました。連動操体法で脊柱管狭窄症を、完治する事はできません。なぜなら、骨の変形を戻す事はできないからです。しかし神経の圧迫を軽くすることにより、症状を軽くする事は出来ます。そのことを理解していただき、施術しました。連動操体法はカラダのバランスを整える施術です。脊柱管狭窄症の神経の圧迫に筋肉の拘縮が関係している事は多くあります。その拘縮を緩める事で、圧迫を無くして、症状を改善するのです。しかし骨は変形したままなので、筋肉の拘縮が起きればまたぶり返します。この方も施術後は、症状は軽くなり、シビレも無くなったという事でした。しかし、しばらくしたらまたシビレが出てきたという事で、定期的にご来院していただいております。
この方のように、完治しなくても、症状の悪化を防ぎながら、生活する事が出来ます。脊柱管狭窄症はシビレだけではなく、腰痛や慢性痛などを感じる方もいらっしゃると思います。
そのような症状の方がみえましたら、多治見操手院へ一度ご連絡下さい。
連動操体法で、症状の改善を実感して下さい。