一宮市北小渕の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
ボディビルを長く続けているため、サプリメントについて、質問を受けることがよくあります。そのほとんどが、トレーニングをまだはじめていない方からのもので、「筋肉を大きくするためにはプロテインを飲まないといけないですか？」というものです。今、ほとんどのドラッグストアや、大手スーパーには、有名メーカーのプロテイン関連の商品が販売されています。それだけ購入する人が多いからだと思われます。しかし、それを購入して、飲んでいる人は、筋肉が大きく肥大しているのでしょうか？私の経験からすると、ほとんどの方は、飲んでも吸収されないまま、排出されていると思われます。もしくは体脂肪として吸収されているかだと思います。プロテインを摂取しなくても、しっかりトレーニングを行えば、筋肥大は起こります。特に初心者は、いつも通りの食事だけで十分です。広告やYouTubeなどに惑わされないで下さい。筋肥大にサプリメント、特にプロテインはほぼ必要ありません。
かなりの方が、洗脳されてしまっているので、正しい情報を取り入れていただいて、騙されないようにしていただきたいです。
それ以外にも常識と言われていることで、間違っていると思われることがあります。
病気やケガなどの時、医療機関を受診すれば良くなると考えている方は、たくさんいらっしゃると思います。しかし、医療機関を受診しても、症状の改善ができていないことが多くあります。医療機関を受診して、症状が改善出来るか、確認してから通院しなくてはならないと思います。実際に、何ヶ月も通っていても何の改善もないという事もよく聞きます。常識を信じないで下さい。
カラダの痛みやシビレなどがある時、症状を改善したいと思う方は、多治見操手院の施術を受けて下さい。多治見操手院では、連動操体法を用いた施術で、カラダのバランスを整えていきます。その結果様々な症状が改善していきます。首痛、腰痛、股関節痛、ヒザ痛、ヘルニアなどのシビレなど、様々な症状を改善していきます。
痛みなどでお困りの方、多治見操手院へのご連絡お待ちしております。

一宮市北小渕の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
ほとんどの人は、程度の差はありますが、カラダに左右差があると思われます。それは利き手や利き足がある事でもわかるように、カラダの使い方に右と左で違うからです。まれにどちらも同じように使うという方も見えるかもしれませんが、それでもカラダに左右差は現れると思われます。カラダのバランスが崩れる事で、様々な影響が出て、その結果痛みや痺れなどが出てしまいます。そのほかに、カラダのバランスの崩れる原因として、足裏の使い方があると思われます。体重の掛け方、歩く時の力の入れ方、どの指を良く使っているかなど様々な要因で足首下の歪みなどが生まれます。それが膝下、股関節、骨盤、脊椎に影響を及ぼして、痛みや痺れなどが生まれます。足裏の歪みがなくなれば、カラダのバランスが整ってきます。その結果痛みや痺れなどが改善する事が出来ます。もちろんそれだけで、全てが解決するとは限りませんが、かなり大きい要因と思われます。
多治見操手院では、連動操体法を用いた施術で、この足裏の歪みを整える事も行います。それ以外のカラダのバランスも整える事で、首痛、腰痛、ヒザ痛、肘や手首などの痛み、ヘルニアなどのシビレなど様々な症状を改善します。カラダの痛みでお困りの方、一度ご連絡下さい。
お待ちしています。

一宮市の整体院、多治見操手院の院長の多治見聡嗣です。
現代の日本社会では、高齢者が増えて、それに伴い介護や医療などの費用がかなりかかってしまう事も多いようです。健康寿命が短いとより費用が高くなってしまいます。一部の富豪の方は別として、多くの方にとっては負担は重いと思われます。健康寿命を伸ばして、介護や医療などの費用があまり掛からなくても良くなるように、自分や家族のために出来ることが沢山あります。その一つが運動です。
その人に合った方法で、無理のない範囲で続ける事が重要です。運動を続けることにより、様々な良い効果が表れて、介護や医療などの費用がかなり抑えられると思います。また自身のカラダが自由に使えることで、旅行などの楽しみも、制限なく楽しめると思われます。
一生自分の事は自分でやり続ける事ができるためにも、少しでも運動を取り入れることをおすすめします。例え年齢が80歳以上でも、遅くはありません。少しでも行う事で何かしらの効果は現れるのです。
運動をしたくてもカラダの痛みのために出来ないという方は、多治見操手院へご連絡下さい。
連動操体法を用いた施術で、カラダのバランスを整えていきます。カラダのバランスを整える事で、様々な症状の改善ができるのです。
カラダの痛みでお困りの方、一度ご連絡下さい。お待ちしています。

一宮市の整体院、多治見操手院の院長の多治見聡嗣です。
先日、85歳の女性で、おそらく脊柱管狭窄症と思われる方の施術を行いました。
その方は、継続して施術させていただいている方で、手押し車を使わないと歩くのが難しいという事でした。施術した後は何もなくても歩けるようになります。出来るだけ歩くようにお伝えしていて、実行されていました。歩く事を続けているうちは手押し車なしで、杖のみで歩けていました。しかし今回施術する前の一週間、歩かなかったようで、ご本人も驚くほど、歩くのが困難になってしまっていました。高齢の女性は、特に筋肉がなくなりやすいです。運動を行う事で運動を維持増進出来るのですが、運動をしないと、あっという間に筋肉がなくなってしまうのです。その結果、今までできていた事が、出来なくなってしまいます。
人間のカラダは、使わなければ、どんどん衰えます。毎日の生活で少しでも筋肉を使ってカラダの衰えを予防する事が、健康寿命を伸ばすことにつながります。1日数分で良いので、生活に運動を取り入れて、いつまでも動けるカラダを維持して下さい。
運動を続けていても、カラダに痛みが出る事があります。首つう、腰痛、肩の痛み、ヒザ痛、そのほかヘルニアなどのシビレなど、カラダの痛みでお困りの時は多治見操手院へご連絡下さい。連動操体法を用いた施術で、カラダのバランスを整える事で、様々な症状を改善していきます。ご連絡お待ちしております。

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
日本人の何千万人もの方が、腰痛を経験した事があるというデータがあります。その中でもいわゆるギックリ腰を経験された方も多いと思います。何かの拍子に急激に痛みが出て、ほとんど動けなくなってしまいます。急激に痛みが出ても、その後ある程度動ける場合は、ギックリ腰ではないと思われます。ギックリ腰のメカニズムは解明されていないようなのですが、おそらくどこかしらにキズができて、それに伴ってお腹周りの筋肉が硬くなってしまうのだと思われます。なのでお腹周りの硬さを緩めるとある程度動けるようにはなります。しかしキズがあるので痛みがなくなる事はありません。日常生活や軽めの作業であればできるレベルまで回復します。1〜2週間ぐらいたてはほぼ痛みはなくなると思います。
ギックリ腰に似た症状で、急激に痛みが出るのですが、その後はある程度動ける場合は、ギックリ腰ではありません。動けるのでおそらく一瞬、神経に触れて痛みが出たと思われます。
ギックリ腰で動けないという方、ギックリ腰ではないが、腰痛の方、多治見操手院で施術を受けていただけば、多く場合、痛みは改善します。
連動操体法を用いた施術でカラダのバランスを整えて痛みを改善します。お腹周りの硬さもほぐしていって、ギックリ腰でも、ある程度動けるようになります。 
首痛、ヒザ痛、腰痛、ギックリ腰などでお困りの方、是非一度ご連絡下さい。
お待ちしています。