カラダに痛みが出る原因の多くは、カラダの使い方に問題がある事だと思われます。
一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
腰痛や首痛、肩こりや慢性痛、ヒザ痛など、普段どうりの生活を送っていても、カラダに痛みが出ることは有ります。その原因の多くは、普段のカラダの使い方にあります。人間には癖があります。右手をよく使い、左手はあまり使わない、右足で体重を支えて立つ、右の方にバッグを掛けるなど。片側のみをよく使い、反対側は使っていない事で、筋肉の硬さが生じてしまいます。その結果、カラダのバランスが崩れて、骨がズレてしまい、結果カラダの痛みにつながるのです。当然の事ですが、自分のカラダは、自分しか使えません。なのでカラダの使い方を変えるのも、自分しか出来ないのです。いつまでも痛みの出にくいカラダでいるためにも、自分のカラダの使い方を考えて、上手に使っていただきたいです。
しかし、気をつけていても、カラダに痛みが出ることは有ります。そのような時は、連動操体法の施術でカラダのバランスを整えて、痛みを改善する、多治見操手院ヘご連絡下さい。おまちしています