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2024/07/26

カラダの痛みを改善するためには

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
もしあなたや、あなたの家族、友人などが、カラダのどこかに痛みがある場合、どうしますか?おそらくその痛みに対応してくれる病院や、治療院などに診てもらうことになると思われます。仮に膝が痛いとしましょう。靭帯の損傷や半月板の問題であれば、整形外科で手術などの処置で良くなります。しかし原因がわからないのに、膝が痛くて曲げられなかったり、歩くのに支障をきたしたり、膝に水が溜まったりした時、どんな処置があるでしょうか?
変形性膝関節症の診断をされて、
一般的には、痛み止めの飲み薬や貼り薬、ヒルアロン酸の注射、最終的には膝の人工関節手術をされると思われます。
これらはあくまで対処療法です。痛みの原因を解消することなく、ただ痛みを少なくすることだけにとどまります。それではなかなか痛みは改善しません。
多治見操手院では、痛みの原因を解消することで、痛みを改善していきます。膝の痛みの原因は、大抵は筋肉のバランスの崩れだと思われます。
多治見操手院では、連動操体法によりカラダのバランスを整えます。その結果、膝の痛みの改善につながり、注射や薬、手術もしなくても良くなります。
高齢になると老化によりさまざまな変化が起こります。関節の軟骨が少なくなることもその一つです。しかし軟骨が少なくなっても、それが痛みの直接の原因ではありません。筋肉のバランスの崩れが整えば、痛みは改善できるのです。 さまざまなカラダの痛みで困りの方、痛みの改善をお望みでしたら、多治見操手院へご連絡下さい。痛みの原因を解消する事で、痛みの改善、再発の予防にも効果があると思います。
ご連絡お待ちしております。

カラダの痛みを改善するためには2
カラダの痛みを改善するためには2
カラダの痛みを改善するためには3
カラダの痛みを改善するためには4

2024/07/21

筋力の低下に気付く事はありませんか?

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
施術とともに、運動教室の講師として長年指導させていただいています。主に高齢の方を対象として行なっています。基本的には、カラダの部位ごとに、分けて筋肉を刺激するような動きを取り入れています。
その中に片足で立って、モモ上げをする運動を行うのですが、多くの方は片足でバランスをとって立つ事が出来ません。おそらくあまり日常生活の中で、片足で立つ事はしていないと思われます。しかし運動の一つとしてやってみて、はじめて片足でバランスよく立つことが出来ないことに気がつく方は多くいらっしゃいます。
片足でバランスよく立つためには、筋力が必要です。うまく出来ない方は、この筋力が低下してしまっていると思われます。40代、50代では、問題なく出来ていたことでも、70代以降になると、うまく出来なくなる事はよくある事です。
問題は、この筋力の低下に気付いているかどうかです。気付いていれば、対策をする事で、早い段階で対応できると思います。それにより片足でバランスよく立つことが、出来る可能性は高くなると思われます。しかし気付くのが遅いと、筋力の低下が著しいので、なかなか筋力の回復は難しくなると思われます。
筋力の低下に早く気付くためには、普段からカラダの動きを意識して生活することが大切です。靴下を履く時、片足で立って履くようにすると、筋力の低下に早く気づけると思います。
年齢とともに筋力は低下する事は、仕方がありません。しかし少しでも長く維持できるよう努力する事は可能です。いつまで自分の足で歩けるためにも、しっかり筋肉を鍛える事がとても重要だと思います。
筋肉を鍛える方法がよく分からないという方も、多いと思われます。そういう方のために、
多治見操手院では運動の方法などを指導させていただいています。長年のボディビルの経験をもとにした、その人に合ったメニューをご提案させていただきます。老若男女どなたにも対応させていただきます。 
もしご希望がございましたら多治見操手院へご連絡下さい。ご連絡お待ちしています。

筋力の低下に気付く事はありませんか?2
筋力の低下に気付く事はありませんか?2
筋力の低下に気付く事はありませんか?3
筋力の低下に気付く事はありませんか?4

2024/07/12

カラダの良い状態を保つには

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
カラダに痛みが出ることの原因として、多くの場合、筋肉のバランスの乱れる事が考えられます。
多治見操手院では、連動操体法を用いた施術で、腰痛首痛ヒザ痛手首や肘の痛みなど、さまざまな症状の改善をしています。痛みを改善するために、筋肉のバランスを整える事を行います。筋肉のバランスが整うと、痛みが改善できるのです。しかし、その状態も、カラダの使い方が良くないと、また元に戻ってしまいます。それに伴い、また痛みが出てしまうのです。カラダの使い方を正す事で、良い状態が保たれて、痛みの再発も防ぐ事ができるのです。
多治見操手院では、カラダの正しい使い方をお伝えしています。それを実行していただければ、良い状態が保たれて、痛みの再発も少なくなります。
あと重要なことは、生活に運動を取り入れることです。運動をする事で筋肉がしっかり働き、筋力も維持出来ますし、筋肉もある程度柔らかくなるからです。運動をしないと、どんどん筋力が低下して、硬さも増してしまいます。高齢になっても、自分の足で歩く事が出来るためには、運動を続ける事がとても重要だと思います。
正しくカラダを使い、しっかり運動をする事が、痛みの出にくいカラダを保つための方法だと考えています。
正しくカラダを使い、運動をしていても痛みが出てしまう事は、残念ながらあります。そのような時は、多治見操手院へ、ご連絡下さい。出来るだけ早く痛みを改善できるよう、対応させていただきます。ご連絡お待ちしています。

カラダの良い状態を保つには2
カラダの良い状態を保つには2
カラダの良い状態を保つには3
カラダの良い状態を保つには4

2024/07/04

生きているあいだに何がしたいですか?

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
今の日本では、食べ物や飲み物に不自由する方は、そんなに多くないと思われます。しかし、世界の多くの国では、生き延びる事で精一杯の人がたくさんみえるようです。そんな恵まれた国に生きている、私たちの生きている間に、やりたい事と聞かれたら何と答えますか?人それぞれ、年齢や性別や状況が違うので当然バラバラだと思います。50歳を超えた私は、今のところ、孫と遊ぶ事がやりたい事かな?と思います。まだ2人の子供は結婚もしていないのですが。それ以外には、死ぬまでボディビルを続けたい、大会に出場し続けたいと言うことです。
今年で大会に出場して32年です。あと30年は出場したいと思っています。当然、かっこいいカラダで、出る事が前提です。トレーニングが出来なくなったら大会にも出場出来ないと思います。
それぞれやりたい事はたくさんあるでしょう。しかし考えていただきたいのは、いつまでも今のままのカラダではいられないと言う事です。年と共に老化が進みます。骨も筋肉も衰えていきます。その結果、どこかにトラブルが生じて、場合によっては歩くこともできなくなってしまいます。そうなってしまってはやりたい事も出来なくなってしまうのではないでしょうか。仮に寝たきりになっても大丈夫な方もいらっしゃるかもしれませんが、他人に介護される事は避けたいと思うのではないでしょうか。
健康寿命の延伸が不可欠といわれる今の日本で、自分でできる事はたくさんあります。
より豊かに生きるためにも、今、できることを始める事を強くお勧めします。カラダさえ健康であれば、大抵のことはなんとかなると思いませんか?
いつまでも健康であるために、毎日少しでも、自分のためにできることを続けて行って下さい。まずは簡単な運動を1日5分、行なってみて下さい。きっと何年後には大きな違いとしてあらわれると思います。
とは言っても何をすれば良いのかわからない方は、とても沢山いらっしゃると思います。
多治見操手院では、タジミメソッドを用いたトレーニング指導も行なっています。自宅でも誰でも簡単にできる運動を指導させていただきます。この先の自分のカラダのために、一度体験してみてはいかがでしょうか?
関心がおありの方は是非ご連絡下さい。お待ちしています。

生きているあいだに何がしたいですか?2
生きているあいだに何がしたいですか?2
生きているあいだに何がしたいですか?3
生きているあいだに何がしたいですか?4

2024/06/27

自分のカラダと向き合っていますか?

一宮市の整体院、多治見操手院の院長、多治見聡嗣です。
人間は、生まれてから死ぬまで、常に変化をし続けています。いつ死ぬのかは、誰にもわかりませんが、多くの方は、平均寿命近くまで、生きていくと思います。男女の違いはありますが、おそらく30から40あたりから、カラダの衰えを感じる方が多いと思われます。それは加齢によるもので、誰もが経験する事です。
しかし、頭では理解していても、気持ちはなかなか、この衰えを受け入れる事は難しいのではないでしょうか?
以前は苦も無く普通に出来ていたことが、ある時とてもキツく感じるという事は、よくある事だと思われます。しかし、この衰えを受け入れる事ができないので、以前と同じように戻そうと、無理をして、カラダを痛めてしまう方もいらっしゃいます。
しっかりと自分のカラダと向き合って、今の状態に適した行動がとても大切だと思います。
私自身も、長年トレーニングを行なっているのですが、以前と同じ強度でやると、必ず痛みが出てしまいます。痛みが出ると、良いトレーニングを継続する事ができないので、今は、無理のないところで、痛みが出ないよう、少しセーブして行なっています。もちろん良いトレーニングは出来ています。
 加齢に伴うカラダの変化に対応しながら、きちんと運動する事が、とても重要です。さまざまなスポーツに取り組んで見える方もたくさんいらっしゃると思いますが、くれぐれも許容範囲を超えないよう、お気をつけ下さい。
気をつけていても、カラダに痛みが出てしまう事はあります。そのような時は多治見操手院へご連絡下さい。 多治見操手院では、さまざまな痛みの改善を目指します。連動操体法を用いた施術を行う事でカラダのバランスを整えて行きます。バランスが整うと痛みが改善できるのです。
カラダの痛みでお困りの方、是非ご連絡下さい。お待ちしています。

自分のカラダと向き合っていますか?2
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